こちらの記事で車椅子を利用したことをご紹介しました。
車椅子は、学校通う上で非常に役立ち、夏休み開けの残暑には歩いて行くには体力的に厳しく、抱っこで行くには難しいので何かしらの手段が必要でした。
車で送る?というのも一つの手で学校からの許可も得てはいたのですが、夫婦で出勤の場合は車を運転出来ない祖母に依頼していたため、運びやすい介護用車椅子で送り迎えをしました。
学校生活
学校生活は、送迎だけを車椅子、他は通常通り(体育は出来ればやる、給食は食べれたら食べる、薬は飲まない)としました。
夏休みに病気になって食べれなく体力がなくなった状態での通学なので、残暑が残る中どうなるか見通しのない中の話となりました。
学校では、様々な対応をしていただくことが可能で、車椅子を校内で使ってもいけるしどうします?っていう話を伺ったのですが、一旦は外では歩けないけど涼しい環境であればある程度動けると理由でお断りはしました。
薬も飲ませることも出来たかもしれませんが、帰宅してから飲むでも問題ない薬であったため、帰宅後飲むことに。
送迎
徒歩であれば15分程度の位置に学校があるのですが、重いランドセルを担いでいくには体力がまだない状態でした。
通学のパトロールの方からは、いつも「頑張れよ~」って応援して貰っているのがちょっと恥ずかしそうではありました。
体育
体育は、走ると気持ち悪いとのことなのですが、皆がやっているので途中までは頑張ってやっていたみたいです。
しかし、疲れると気持ち悪くなるため、1か月程は疲れては休憩を繰り返していました。
給食
給食は、当初残していたのですが、体調がよくなってからは食べれるようになりました。
残しても良いという雰囲気が良かったのかなぁって思ってます。
頼りになるガム
ガムを食べると症状が気分的に落ち着いたので先生に伝えたところ、保健室でなら食べても良いとのことで預かってもらいました。
結果的には、1回も使うことがなかったのですが、こういうのは「安心感」が大事だと思うので先生にお願いしてよかったと思います。
友人関係
車椅子で通学だけど他では歩いているというのが子供達の中では理解されてくれなく、車椅子であった場合、怪我や骨折のイメージが強くてこんなことをよく言われていました。
- 何で怪我していないのに車椅子なの?
- 前走っていたけど学校の通学は車椅子なんてずるい!
ただ、通学だけなので全員が知っているわけではなく一部だけだったので最初のうちは言われなかったのですが徐々に知れ渡っていったのでそこからですね。
本人の気持ち
当初は車椅子で行くのが楽だとか、ちょっと特別感があるといった軽い感じで捉えていたみたいですが、だんだんと友達に言われるようになり、少し食べれるようになり体力が付いたことにより気持ちも前向きになり歩いていけるようになりました。
終わりに
最初は、車椅子のままであったら友達に言われたりするなど苛めにも発展しないかと気が気でなかったのですが、無事に歩いていけるようになりました。
1か月程して元気になりつつあったのですが、車椅子だけは続けたいというのが本人の希望だったのですが、
きっかけは、私と一緒だとネチネチ言ってくるので鬱陶しいから一人で行くというものでした。
ネチネチ言うのは、車椅子で通学しているけども、家に帰った後は1時間程の公園の散歩をするという矛盾を毎回いけるんじゃない?ってずっと言ってた内容です。
ただ、それで自身がついたのも事実ですし、友達に毎回説明が面倒になってきたというのもあります。
なぜなら近所のスーパーに行くときや、ゲームセンターに行くときなどは普通に徒歩で歩いているので友達からすれば違和感があるということになり、本人もさすがに気が付いているので意を決して歩いたという形です。
このまま車椅子だったらどうしようと思ったのですが、まずは一安心ですね。
良かったと思う点としては、
- つらい時に車椅子で何とか学校に行けて休み癖が付かなかった
- 学校の先生にきちんと事情を説明して考慮してもらった
- 適切なタイミングで車椅子から離脱出来た
- 更に悪化をしなかった
特に4番が一番ありがたかった内容ですね。
このまま続ければいいなぁと思いつつ。。。
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