車椅子生活を振り返って、我が家が車椅子を検討した経緯

子供の夏場の体重減少は、想像以上に厳しく毎日の摂取カロリーは1,000キロカロリー以下になっていたので家の中では大丈夫なのですが、一歩でも外に移動するとなると子供特有の甘えも含めて難しい状況になってしまいました。

家の中だけで過ごすというのは物理的に難しいため、足に代わる動くための手段が必要です。
痩せているし子供なら抱っこでいけるのでは!?と思うのですが、力が入っていなく痩せてゴツゴツ骨が浮き出ている子は非常に抱っこしずらいのであります。

そこで大活躍するのが「車椅子」というわけです。

使用用途


使用用途は、シンプルに「移動」ではあるのですが、どこに行くための移動であるか?というのがポイントとなります。

スーパーや病院となれば、車で行ける範囲であれば施設に置いてあるのでそれを利用したりすればいいだけの話なのですが、行ける範囲と行けない範囲があると思います。

例を挙げるとこんな感じです。

  • 旅行
  • 車で行けない場所
  • プール
  • 学校

行先の情報がわからないところと、普段の生活をどうするか?っていうところになります。
そこで意識したのは、学校をどうするかという点をメインに考えてみました。

学校は日々行く場所で、子供の生活のメインになる場所です。
歩くのが辛くていけないというのも起きると後々大変ですし、行かない癖が出来ても問題があります。(医者としてはそれで動けるようであれば車椅子は使った方が良いとのことです)

また、車椅子生活に慣れてしまうというのも個人的には良くないことであると思ったので学校の送迎に特化しようと思いました。

種類


車椅子を検討するにあたりどういった種類があるのか見当してみました。

自走式車椅子

名前の通り自分で車輪を回して進む車椅子です。
自分で操作出来て介護している人は楽な面が強いです。
自分で動かせるので行ってしまえば道が平面で整備されていればどこにでも行けちゃいます。

介護式車椅子

自分で操作出来ない人が実施する車椅子となります。
介護という点に特化しているので、介護される人の状態を微調整する機能(リクライニング機能などや角度などを調整出来るティルト機能)

電動車椅子

電動モーターで動く車椅子のことです。
イメージで言えば電動自転車のようなもので、重量はかなり重いです。電気切れが怖いところですね。

価格とメリット

購入するとなると3万円~5万円未満みたいですね。
電動になると更に値段はあがり、種類によってはスポーツなどの競技用などもありピンキリな気がします。

この辺りも自転車と似てますね。

今回の我が家の状況としては、ずっと車椅子を続ける気はなく今だけという判断でしたので、購入という選択肢はなくレンタル一択でした。

レンタルの相場は医療団体が実施しているものから、自治体が運営しているものまで幅広く、相場の安い順としては以下となります。

項目 値段 在庫 種類 期間
自治体 安い※無料から月500円程 少ないく借りに行かないといけない 少ない 短い
医療団体 安い 少ないがあればすぐ借りれる 少ない 自治体より長い
レンタルサービス 高い 多く、届けてくれるサービスもある※有料 多い 長い
商売でやっているサービスは、やはり品揃えが良く直ぐに借りれるメリットはありますが、値段が高い傾向があります。

選んだのはレンタルサービスと介護式車椅子


結論はレンタルサービスで2ヶ月間利用しました。
1ヶ月6000円(日数換算だと1日200円)でしたが、値段より即日使えたという点が大きいです。

そして介護式を選んだ理由としては、自走式は確かに楽で子供用もあったのですが、何より低学年の子が自走式を使ったら人にぶつかったり、坂で転がったりと人に怪我をさせるリスクが大きく、それだったら介護式にしてしまった方が良いと判断しました。

体調が良くなり離脱するまでそれなりにかかったのですが、それはまた別の記事で記載したいと思います。

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